バリウムで便秘

バリウムを飲むと便が出なくなりやすい

 

バリウムは、胃を検査するときに飲むものです。

 

独特な味をしているため、極力飲みたくないという方が多いでしょう。
最近は味も改善されましたし、以前よりも少量でも胃の検査を出来るように改良されました。

 

それでもバリウムの服用は辛いものです。

 

そんなバリウムが、便秘の原因となる可能性があります。

 

バリウムはとても重たい飲み物です。
そして、体内に取り込んだあとは体に吸収される事はありません。

 

そのため、胃腸にバリウムが入るとそのまま分解されずに小腸へ行き、大腸へ行き、便として排出されるでしょう。

 

もし、その時水分が足りなければ、便がバリウムのせいで固まってしまい排出しにくい状態になってしまうのです。

 

バリウムを飲んだ後に便秘になりたくない場合は、たくさんの水と一緒に服用するようにしましょう。

 

バリウムを服用するときは医師に水をたくさん飲む様に、と言われることがほとんどですし、バリウムと一緒にペットボトルの水を用意されることも珍しくはありません。

 

しかし、つい水の服用を忘れてしまう場合もあるでしょう。

 

そんな時は、下剤で排出することをおすすめします。

 

また、バリウムが翌日以降もなかなか出てこない場合はすぐに病院に行くようにしましょう。

 

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