頑固な便秘に

頑固な便秘、出ない期間は?

 

頑固な便秘

 

便秘、一度なってしまうと癖になりますよね。

 

しかし便秘には軽い便秘もあれば「頑固な便秘」もあります。

 

頑固な便秘とは、どのような便秘のことを言うのでしょうか?

 

便秘の定義はあいまいです。

 

毎日便を排出していても、残便感が残ると便秘に分類されるでしょう。
逆に2,3日便が出なくても、溜っている感じがなければ便秘には分類されません。

 

頑固な便秘は、便秘の中でも悪化した便秘です。
一週間適度便が出ない程度であれば、頑固な便秘とはいえないでしょう。
基本的には2週間以上でない便秘のことを「頑固な便秘」に分類するようです。

 

頑固な便秘の定義は、便意が起こらず便に行きたいと思わない事や下剤を使用しなければ便を排出できない状態、お腹がぽっこりとしてしまったり、便秘のせいで食欲不振や胸やけが起こっている事を指すようです。

 

もちろんこれ以外にもさまざまな「頑固な便秘」はありますし、自分自身で辛いと感じたらそれは頑固な便秘に分類をされるでしょう。

 

便秘は癖になりやすいです。
一度便秘になると、どんどん悪化し、便もどんどん排出しにくい状態になってしまいます。

 

できれば頑固な便秘になる前に、改善したいですよね?

 

どうすれば頑固な便秘を改善することができるのでしょうか。

 

なぜ便秘が続くのか?

 

頑固な便秘を改善する為には、まず、便秘がなかなか改善しない理由を見つけることが必要です。

 

頑固な便秘にはさまざまな理由があります。

 

たとえばダイエット。

 

ダイエット中は栄養不足です。
食事制限をすると、普段よりも便の量が減ってしまうでしょう。

 

便を排出する為に必要な便の量が溜らずに、便秘になってしまうことが多々あります。

 

ダイエットが続けば続くほど、どんどん栄養不足や便不足となり、排出が困難になっていくでしょう。

 

ダイエットの為には、毎日健康的な便を排出することも大切です。

 

適度なダイエットを心掛けましょう。

 

ダイエット中に便秘が治らないからといって下剤に手をだし下剤依存症になるという人も、珍しくはありません。

 

 

朝食を抜くと、便秘になりやすいといわれています。

 

朝しっかりとご飯を食べることで、腸の活性化に繋がり胃腸も活発的になるでしょう。

 

朝ご飯を食べなければ、便意が起こり難くなってしまうのです。

 

朝食は少しでも良いので食べるようにしましょう。

 

グラノーラやバナナを食べると、便排出に良いといわれています。

 

 

食生活が偏っていてもいけません。
特に欧米食を続けていると、食物繊維不足で便秘になりやすくなってしまいます。

 

和食中心の食生活だと、食物繊維も十分に補給することができますし、低カロリーで健康的です。
栄養が偏らないようにしましょう。

 

不規則な生活リズムを続けていると、どんどん自律神経がくるってしまいます。
そのせいで、大腸等の働きも鈍り、便秘になってしまうでしょう。

 

健康的な生活を送るためにも、規則正しく眠って、健康的な日々を過ごす様にして下さい。

 

 

運動はとても大切です。
特に筋力が低下すると、便を十分に排出できなくなり、便秘がちになってしまうでしょう。

 

女性や年配の方が便秘になりやすいのは、筋力不足のせいです。

 

適度に運動をして筋力をつけることで、便秘は解消することができます。

 

 

ストレスを感じても、自律神経が不安定になってしまいます。
そのせいで、便秘も悪化してしまうでしょう。

 

大腸の働きを活発化するためにも、ストレスを改善しリラックスして日々を過ごす様にしてみてはいかがでしょうか。

 

便意を我慢すると、便秘になってしまいます。

 

自然に起きた便意を我慢すると、次第に体の感覚が麻痺してしまうのです。
そのせいで、便意自体を感じなくなってしまうでしょう。

 

健康的に過ごす為にも、便意が起きたら出来るだけ排出するようにして下さい。

 

 

下剤を乱用したり薬のせいで便秘になってしまうことは少なくはありません。

 

便秘が酷いからといって下剤ばかりを使っていると、下剤なしでは便を排出することができなくなってしまうのです。

 

便秘薬でも同じです。
便秘薬に頼ってばかりでは、自然に便を排出する力が失われてしまいます。

 

一生薬に頼り切ることはできません。

 

健康の為にも、薬には極力頼らないようにしましょう。

 

 

便秘の原因はいろいろありますが、さまざまな理由が重なることで、頑固な便秘になってしまうのではないでしょうか。

 

サプリ、それでもダメなら検査

 

頑固な便秘がなかなか治らないときにおすすめしたいのが、サプリメントです。

 

サプリメントは、便秘薬とは違います。

 

便秘薬は強制的に便を排出する薬ですが、サプリメントはあくまでサプリメントです。
体質改善をすることで、便を排出しやすい状態にしてくれるのでしょう。

 

自然の力で便を排出出来るので、癖になることはありません。
安心してお使い頂けるでしょう。

 

便秘に特化したサプリメントにはさまざまな種類があり、自分に合ったサプリメントを服用すれば高い効果を実感することができます。

 

サプリメントで便秘を改善することにより、健康や美容にもさまざまな効果を実感できるでしょう。

 

辛い便秘に悩まされている方は、サプリメントで便秘を改善してみませんか?

 

しかし、辛い便秘はサプリメントだけでは改善しない可能性があります。

 

また、ただの便秘ではなく、病気の可能性もあるでしょう。

 

もし、何をしても便秘が改善しない場合は、病院に行って検査をして下さい。

 

病院では最初に問診をして、問題があれば検査を行って診断をします。

 

問診では便の状態や頻度、服用している薬等について聞かれるでしょう。
腸内の動きを聞いたり触診をしたりして、便の状態を調べます。

 

便秘の検査は、便潜血反応や血液検査、腹部単純X線検査、注腸造影検査、内視鏡検査等が行われ、虫垂炎やポリープ、ガン等の可能性を調べることができるでしょう。

 

早ければ早い程病気の改善も早くなるので、改善しない場合は出来るだけ早く医師に相談をするようにして下さい。

 

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